- DATE2020-01-31
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新年のご挨拶& CES 出展に関するお知らせ
2020年の年始をいかがお過ごしでしょうか?
この冬は記録的な暖冬ということもあり、ようやく徐々に冬らしい気温になってまいりました。
さて、そんな中、able チームは、埼玉県の工場で量産・テストを続けさせていただく傍ら、
JETRO 様(日本貿易機構)の推薦を受け、日本のスタートアップ代表として『CES 2020』に出展して参りました。
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CES について・・・
毎年1月上旬に、アメリカのラスベガスで開催される世界最大の家電見本市と言われています。世界の最先端技術が集結し、未来の見本市と呼ばれています。
able も、未来のヒアラブルデバイス として注目を浴び、出展させていただきました。
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1月7日〜10日の間、約2,000名の方が able ブースにご来場されました。
日本だけでなく、海外の方からも高く評価していただき、メディアにも多くとりあげていただきました。
これまで機会のなかったオーディオ専門のメディア(例:phileweb 様)からも、音響面を評価していただき、感極まる瞬間もありました。年始早々に、able を高評価してくださる方々、必要としてくださる方々にお会いすることができ、貴重な経験をさせていただきました。
何より、より一層、早く、皆様に商品をお届けしたい!!その気持ちが強まりました。
本年も初心を忘れず、able を応援してくださる皆さまを第一に考え、感謝の気持ちをもって活動して参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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CES 2020に関する able の記事の一部を掲載させていただきます。
下記 URL よりご覧いただけます。
■ユニークな外音取り込み機能を搭載した Bluetooth イヤホン「able」
https://www.phileweb.com/news/d-av/202001/16/49491.html
■CES で見つけた先進的なウェアラブルデバイス
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/event/ces2020/1229433.html
■CES でも注目された freecle の聴覚支援ヒアラブル「able aid」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00153846-bcn-sci
■ able aid について
聴こえる。だから、笑える。
大切な人とのボイスコミュニケーションを、どんな場所でも。
able aid は、騒がしい場所で「聴きとりたい人の声」に集中できる
独自のフォーカス機能を備えた新型コミュニケーションデバイスです。
■この記事に関するお問い合わせはこちら
able aid 広報:香本 剛志